よくあるご質問
お取引の流れ・数量・書類・お支払いなど、よくいただくご質問をまとめました。
Q1日本の食品を日本から直接輸入できますか。どこを通せばよいですか。
できます。当社は大阪の輸出卸で、日本国内で仕入れたうえで、海外の輸入商社・卸・スーパー・小売チェーンへ直接輸出しています。日本側で別途代理店を探していただく必要はありません。
Q2御社は商社ですか、メーカーですか。
商社(輸出卸)です。製造は行わず、日本各メーカー・卸から仕入れ、一つの注文にまとめて輸出します。そのため複数ブランドをまたいだ仕入れが可能です。
Q3複数の日本ブランドをまとめて仕入れられますか。
できます。異なるブランドを同一コンテナ・同一請求書にまとめられ、ブランドごとに発注を分ける必要はありません。単一ブランドの代理店との一番の違いがここです。当社の実績では、1本のコンテナに平均33品目・11ブランドを積み合わせており、2023年9月以降の出荷の73%が20品目以上の混載です。
Q4サイトに載っていない商品も問い合わせできますか。
できます。商品名・ブランド・JANをお知らせいただければ、日本のメーカーに供給と規格を確認してご返信します。
Q5最小注文数量はありますか。
原則として最低数量の制限はなく、ケース単位からご相談いただけます。FCL が中心ですが、数量が足りない場合はリストと仕向地をお知らせください。どちらが有利かご説明します。
Q61本分に満たない数量でも相談できますか。
ご相談ください。商品リスト・おおよその数量・仕向港をお知らせいただければ、容積と重量から判断してご提案します。
Q7異なるブランドを同じコンテナに積めますか。
積めます。請求書も 1 枚にまとめられます。一枚のリストで複数ブランドを一度に出荷する——これが当社の主なやり方です。
Q8冷凍品と常温品を一緒に積めますか。
保証しておりません。冷凍コンテナの温度は常温品に影響するため、同載はお約束できません。リストに冷凍品が含まれる場合は明記いただき、個別に確認します。
Q9見積条件は CFR ですか、CIF ですか。
CFR(CNF)または CIF が中心で、案件ごとに確定します。CFR は船積み時に危険負担が買主へ移転し、CIF は当社で保険を手配します。その他の条件もご相談ください。
Q10見積に運賃は含まれますか。仕向港以降の費用は誰が負担しますか。
CFR・CIF いずれも仕向港までの海上運賃を含み、CIF は保険も含みます。到着後の通関・税金・内陸輸送は買主のご負担です。
Q11輸出にはどの書類が必要ですか。御社はどこまで対応しますか。
インボイス・パッキングリスト・原産地証明書など、輸出に必要な書類は当社で整えます。輸入側の通関手続きと現地規制の確認は、買主または通関業者の担当となります。
Q12原産地証明書や成分表は出せますか。
出せます。原産地証明書は当社で申請し、成分・原材料の資料はメーカーから取得のうえご提供します。必要な資料をお見積り時にお知らせください。
Q13中国語・英語のラベル対応はできますか。
一部の商品は対応できますが、すべてではありません。商品によっては輸出仕様で英語ラベルが元から付いています。ラベルが必要な場合は、要件と仕向地をお知らせいただき個別に確認します。
Q14ハラル対応の商品は探せますか。
原材料ベースで選別できます。日本の菓子は豚由来原料やアルコールを含むことが珍しくないため、マレーシア向けにはカタログをそのままお出しせず、選別したうえでご提案します。ハラル認証の取得を当社が代行することはありません。
Q15出荷時点で賞味期限はどのくらい残っていますか。
出荷前に在庫の日付を確認してお知らせし、ご確認いただいたうえで船積みします。残存期限にご希望がある場合は、お見積り時にお申し付けください。
Q16どの国・地域へ輸出していますか。香港までは何日ですか。
香港・マカオ・マレーシア・台湾・シンガポール・中国へ輸出しています。当社の出荷記録(2023年9月以降)による実測では、香港までおおむね1週間(横浜・東京・大阪・神戸の各港から平均4.9〜6.6日)、台湾(基隆・高雄)まで3〜6日、マレーシア(ポートケラン北港)まで11〜15日です。マカオは香港経由での搬入が一般的です。各航路の詳細は各輸出先ページに掲載しています。
Q17JANコードで商品を探せますか。
JANコードをお送りください。13桁・8桁のどちらでも構いません。日本側で規格と供給状況を確認してご返信します。JANは最も正確な探し方で、規格まで含めて一点に特定できます。
Q18サンプルは送ってもらえますか。有料ですか。
お送りできます。サンプル代と国際送料は別途申し受けます。品目と送付先に応じてお見積りします。
Q19支払方法は。初回は前払いですか。
初回は原則として電信送金(T/T)の前払いです。継続的なお取引の支払条件は別途ご相談ください。
Q20発注から出荷までどのくらいかかりますか。
商品と数量が確定してから、仕入れと船積みまで通常 2 週間程度です。商品や数量により前後しますので、確定はお見積り時にご案内します。
Q21年間どのくらい出荷していますか。1本のコンテナには何ケース入りますか。
年間およそ300本のコンテナを出荷しています。1本あたりの平均は約1,760ケース・33品目・11ブランドです(当社の出荷記録、2023年9月以降)。
Q22香港へ日本のお菓子・飲料を輸入するには、どんな表示や登録が必要ですか。
輸入業者・卸売業者は香港食物環境衛生署(FEHD)への登録が必要です。ラベルは中国語または英語(併記可)で、品名・原材料・内容量・賞味期限(「此日期前最佳」等)・保存方法・製造者または包装者の名称と住所を表示します。アレルゲン8分類と「1+7」栄養表示の規則が日本と異なるため、日本語ラベルのままでは店頭に並べられないことが一般的です。詳細は香港向けページをご覧ください。
Q23台湾へ日本食品を輸入するときの手続きは。
食品は輸入のたびに衛生福利部食品薬物管理署(TFDA)へ輸入査験を申請します。繁体字中国語の表示(品名・原材料・正味量・有効期限・原産国・輸入業者情報など)が必須です。日本産食品は産地証明等の追加書類を求められる場合があり、添加物の基準が日本と異なる品目もあるため、品目ごとの事前確認をおすすめします。
Q24シンガポールへ輸入する場合、許可は必要ですか。
菓子・飲料・麺類などの加工食品は、輸入業者がシンガポール食品庁(SFA)に登録(Registration)します(許可証ではなく登録)。食肉・水産物は別途ライセンスが必要です。ラベルは英語で、品名・原材料・内容量・賞味期限・原産国・輸入業者名を表示します。対象飲料のうち Nutri-Grade C・D 等級は等級マークの表示が義務です。
Q25マカオへの輸出には対応していますか。
対応しています。食品の輸入は市政署(IAM)の管轄で、品目により事前届出・検査が必要です。実務上は香港経由での搬入が一般的で、香港向けと同じ書類・ラベル対応がそのまま活きるケースが多くあります。